ターミナルに赤魔道士
こちらの記事を見てデータを増やしたくなったので作りました。
ターミナルに黒魔道士
http://valvallow.blogspot.jp/2013/03/blog-post.html
赤魔道士 & ナイト
perl -pe 's{ }{ }g;s{(\d)}{\e[4\1m \e[0m}g;' akamadoushi.dat
データはこちら
追記
versionとversionsが抜けていたので追加しました。
plenvのzsh補完書いた
perlbrewでもrbenvみたいに.perl-versionとかサポートしないかなーって思っていたらtokuhiromさんがplenvというrbenvインスパイアなツールを作っていた (http://blog.64p.org/entry/2013/01/21/134639) ので早速インストールしてみた。
zshで補完できる出来るように補完スクリプト書いたので公開しておきます。
plenv exec|which で補完するのは.plenv/shims以下の実行権限のあるファイルだけにしているけどこれで合ってるのかな?
Plack::Middleware::InteractiveDebuggerがすごい
plackup -e 'enable "InteractiveDebugger"' -a app.psgi で使える。
stacktraceを差し替えるモジュールなんだけど、stacktrace中で変数のdumpとかできる
StackTrace (most recent call first) File "local/lib/perl5/Plack/Middleware/InteractiveDebugger.pm", line 108, in Plack::Middleware::InteractiveDebugger::__ANON__ $self->app->($env); [console ready] perl> use Data::Dumper perl> Dumper $env $VAR1 = { 'psgi.multiprocess' => '', 'SCRIPT_NAME' => '', 'SERVER_NAME' => 0, 'HTTP_ACCEPT_ENCODING' => 'gzip,deflate,sdch', 'HTTP_CONNECTION' => 'keep-alive', 'PATH_INFO' => '/die', -- snip --
平均レスポンスタイム50msをPerlで捌く中規模サービスの実装/運用
基本的にはWeb+DB Press Vol70に書いているものの補足
Profile
- nginx
* upstream response time
- -d:NYTProf
- SIG{ALERM} でスナップショット取る
- CloudForecast
- GrowthForecast
- ビジネス指標の取得
Test/CI
- Mockオブジェクトでやってる
- CI は Ukigumo::Server
- コードレビューは自分でメンテできるかどうかが基準